小説的なの書いてみようと思う。

暇な時間があれば書きますねwww
「」台詞
『』名称
《》効果音
()ナレーターみたいなもの

=「たぶん俺は、何か成し遂げたかったんだと思う。」
               エイト・マーカッチュリー=

第一章 暗闇の中で<一話 出会い>
「ったく、補習なんて…。」
「まあしゃあないだろw」
俺の名はエイト・マーカッチュリー。
とある中学に通うごくごく普通の人だ。
そして見てのとおり、俺は今補習に出ている。
理由は言うまでもないだろう。と、言う訳で親友のクスノ=アタリデと共に
いる訳だが…。
「…それじゃあこの問題をー…。よし、エイト、解いてみろ。」
「俺すか!?」
まったく、ついてないよなあ。

…とまあそんなこんなで無事補習は終わった。
っと言ってもまだ8日間もあるのだよ。うん。
日が沈みがかった町の路地裏を自転車でこいでいると
ひとつの店に着いた。
「あれ?こんな店、あったっけ?」
もちろんの事ながら俺は好奇心に刈られ
店の中へ入っていった。
中はいたって普通のゲーセンで、人もまあまあいた。
しかし、その中でひときわ目立つゲームがあった。
「ん?なんだこれ?『ファンタジー』?…ネーミングセンス0だなオイwww」
少し赤い布に覆われているそれは
なぜか俺を呼び込もうとしているようだった。
「一回、やってみるか」
そして俺は、その布の中へと入っていった。

「!!!?」
なんとそこに広がっているのは見渡す限りの草・・・草・・・草。
どう見てもただの草原にしか見えなかった。
そして、俺をよく見ると・・・。
「何だよこの服!!?」
まさに勇者って言う格好!
何?なにかのドッキリですかこれは!!!
というか見る限りRPGだぞこれ。
その証拠になんだこれ?メーター?
エイトの頭の上にはなにかのメーターらしきものがついていた。
「上がHP。下がMPとかPPみたいなもんだろ。」
って待てよ。ステータスとか見れんの?
とりあえずステータスって考えてみるか。
《・・・・・・ヴォン!!》
うおあ!・・・ってステータス?
ってなんだよこれ。レベル1?普通こういうのってもうちょっとレベル高く
設定すんだろ。
つーかここ出てえwww
(ふと後ろを見ると出口・・・ではなく町の門がドンと居座っていた。)
何これwえww門?www
とりあえず入るとするか・・・。

成り行きではあるが町に入った俺。
とりあえず飯でも食うかとステータスを開く。
「・・・は?」
お金   0G
・・・・・・・・・終わったwww
腹減ってきたwww
金ねえとかwww
普通のゲームでも最低限の量はあるぞwww
・・・まあここでぐちぐち言ってても何もかわんねえし、
適当に金貯め・・・て、やり方わかんねえwww
マジでどうすんだよ。俺死ぬよ?www
色々考えていると見た目14ぐらいのの女の子が話しかけてきた。
「あの・・・あなたもこのゲームに・・・?」
は?え?このゲームの人間じゃない?
「あ、はい、そうですwww」
「ああよかった!!私、お金なくてどうしようかと思ってたんですよ!」
・・・・・・だめだ。終わったwwwwww
「実は俺来たばっかりで何もわからないんですよ」
「あなたもですか・・・」
・・・て待てよ?一応これRPGっぽいよな。
ってことは!!
「なあ、もしかしたらさ、このゲーム、モンスターとか倒せばいいんじゃ?」
「お金ですか?」
「ああ。」
「・・・そうですね!!早速行きましょう!!」
なんか顔に合わず活発だなwww

町から出た俺らは町の中からも見えていた
山・・・ではなく、付近の森へ行くことにした。
だってゲームの王道的に山ってたいてい強いのいるしw
「あ、名前、言ってませんでしたね!私、サイル・フリンフォスって言います!」
「サイルさんだね。よろしく。俺はエイト。エイト・マーカッチュリーだ。」
「敬語なんていいですよぉwww」
「そうか?じゃあ、よろしく!サイル!」
「うん!よろしくね、エイト!」
そう色々話しながら森の奥のほうへ進んでいると
緑色のスライム。茶色のでかいイモムシとかが出てきた。
ちなみにスライムなどのモンスターにはHP数値の上に数字で表示があった。
スライム・・・25。イモムシ・・・40か。
「キャ!エイト!出てきたよ!」
「よし!!・・・って武器、あるっけ?」
「えーと、・・・あった!こっちはロッド!」
よし俺は!!・・・だ、大根・・・?
「そっちはなんだった!?」
「だ・・・大根。」
「大根!?」
・・・ええい!こうなりゃやけだ!
「てえい!」
くらえ俺の大根ンン!!
・・・って、嘘オ!?30!?スライム一撃ですか!?
「大根強ッッッ!!」
「負けてられないね!せえい!」
サイルがロッドを振り下ろすとその先から炎が出てきた。
「火!?」
58!!?大根軽く超えましたが!?
「え・・・嘘www」
いや嘘wwwって言いたいのはこっちだよwww
と、軽快なファンファーレと共に目の前にコインが落ちてきた。
「お金だ!!」
「飯が食えるなwww」
「そうだね!!」
総額はぁっとぉwww


64G。


何だこの低額はぁぁぁぁぁぁ!!!!!
これで何か買えんのか!?
「64て・・・」
「この世界での価値はいくらなんだろう・・・」

というわけで町に戻った俺たちは
早速町の食堂へ行き値段を見た。
「カレー・・・25G・・・!!」
キタァァァァァァ!!!
「食えるぞ!」
「うん!!」

続く・・・と思う。

コメントねえなwww

このブログマジでコメントこねえなwww
誰か未見てんのか?www

あ、そういえば最近全然やってないけど、
ボーダーブレイクっていうゲームをやってるおwww
http://borderbreak.com/
よかったらオフの時にでもやらないかwwwwwww

紹介ムービーwwww

せれとね、起動戦士ガンダム戦場の絆ってゲームも
やるおwww
最近はオフ会資金をためるため自重してますがwww
ジオンでやってますが誰かやってる人いませんかね?www

疲れましたおwww

近くの山、筑波山というとこに行ってきました!
この山は小倉百人一首にも読まれた山です。

つくばねの 峰より落つる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりける                                    13 陽成院

と読まれました。
標高877mで、普通に登山ルートですよwww
上の歌にもあるみなの川(男女の川と表記します)の水をくんできましたwww
めっちゃ冷たいっスw

一番上に上ってからケーブルカーで降りました。
んで、近くの神社でみくじ引いてきましたw
…吉…。

んで!そのみくじにはキーホルダーみたいなのが
付いてくるんですけど、自分が恵比寿。弟が大黒でしたwww
そして駐車場に戻るときに干納豆買いましたwwwwwwwwwwww
しょっぺえwしょっぺえよwww

うん、以上!((ゑ